このタイトルの記事を知ったのはもう3年も前のこと
仙台の河北新報という新聞の夕刊の
隅っこのわずかなスペースに作られたコーナーのタイトルで、
記事の内容は、テレフォンショッキングの「友達の輪」みたいに
普通の一般の人が紹介記事をつないでいくというものです。
「友達の輪」と同じく、意外な人同士が意外な人脈を通じて
つながっている面白さと、
隣に住んでいそうな、何でもない一般の人が
大げさな事は何も無いんだけど
コツコツと自分の信じるままに生きている姿や
誰かのために尽くしている姿に
紹介者がスポットライトをあてる事で
その人にエールを送っているような
それを読んだ人も、
自分の些細な日常にエールをもらっているような。
記事を読んだ後で、周りの人を取材する気分で観察すると、
全ての人が懸命に誰かのために生きていて
その輪の中にいる自分がとても幸福な気分に。
(そんな、安上がりなところが取り柄です
)
居心地のいいところ、つまりいい環境って、
家庭でも、職場でも、地域でも
そこを構成する人で決まる
なぜなら家庭や職場や地域は
人の集まりの単位だから。
人知れずがんばる普通の人にスポットライト
をあてる
「100万人の輪」
岐阜でもどっかの新聞社で
やってくれないかなぁ